災害からアナタの財産と生命を守るために
ヤマト防災は防災設備の点検・施工を手掛ける会社。防災のプロ集団が、知識と経験をフル動員して安全・安心をお届けします。
消火器1本から、大規模施設まで
防災設備の「点検」と「施工」を請け負います!
当社の主なサービスは、防災設備の「点検」と「施工」になります。法律で定められた定期点検や、増築・改築で必要になる防災設備の施工などを請け負います。大規模なマンションや公共施設にあるような大掛かりな設備はもちろん、ご家庭にあるような消火器1本の点検まで、あらゆるニーズにお応えします。防災のことは、防災のプロへぜひお任せください!
このような不安を解決します!
費用が心配
点検・施工にかかる費用が
高くならないか不安
時間がない
運業者選定や作業に必要な情報収集の
時間がとれない
選べない
初めての点検のため
誰に頼めばいいのかわからない
作業の質
誠実な仕事をしてくれる
業者に頼みたい
知識不足
防災に関する知識が不足しているので
何をどうすればいいのかわからない
リニューアルしたい
現在のものをリニューアル
したい
ヤマト防災にお任せください!
年間1000件以上の実績と経験、公共施設も手掛ける信頼で防災に関する不安を解消いたします。
年間実績1000件以上! 安心安全をご提供します!!
創業50年! 誠実な仕事を心掛けてきた結果、たくさんのお客様から支持をいただいております。
消火器1本の点検から大規模施設の施工まで、あらゆる要望にご対応いたします。
リーズナブルな料金設定で、持続可能な防災構築に貢献!!
防災設備はいざというとき稼働しなければ意味がありません。そのためにも、継続した点検や改修が肝要となってきます。
過剰なサービスで高い料金をいただくのではなく、安全第一のための適切な作業と料金で、持続可能なサービスを心掛けております。
知識と経験豊富な若い社員が、 明るく元気に対応します。
明るく元気で、フットワークの軽い若い社員が、丁寧に対応させていただきます。
コミュニケーションを取りながら、100%納得いただいてからの作業を徹底しております。
役所や学校など、公共施設の施工も手掛けております!!
市役所や各種学校、さらには大規模マンションや商業施設など、悪質な業者ではお付き合いできないようお客様とも
お取引させていただいております。適切なサービスと料金、誠実な仕事で得られた信頼の証です。
主な実績
【点検業務】
南西部消防局 / 志木市小学校 / 志木市中学校 / 朝霞小学校 / 朝霞中学校 / 川口市小学校 / 川口市中学校 / 練馬区小学校 / 練馬区中学校 / 杉並区小学校 / 杉並区中学校 / 志木市役所 / 朝霞市役所
【施工業務】
森パーク / フォレストイン / ノワール海渡 / NAS大崎 / NAS光が丘 / 伊藤園 / 佐川急便 / ドン・キホーテ / Amazon / セブンイレブン / 小石川郵便局 / 川口北郵便局 / 資生堂 / 積水化学 / 成田空港 / 海ほたる / ライオンズマンション / ダイアパレス / セザール / サーパスマンション / コスモスイニシア / 東急コミュニティ / 港区白金台小学校 / 港区高輪小学校
消防用設備等の点検と報告は
義務です!!
解説 ①
なぜ必要?
建物に接地されている各種消防用設備は、平常時に使用することがありません。そのため、いざという時に確実に作動し機能するかどうかを確認しておくことが重要です。
このため消防法では、消防設備等の定期的な点検と消防機関への報告を義務付けています。
解説 ②
いつ行う?
点検の内容に応じて、次のように定められています。
● 機能点検:6か月ごと
外観や機器の機能を確認します。
● 総合点検:1年ごと
危機を作動させて、総合的な機能を確認します。
解説 ③
どのような点検?
点検を行う主な消防用設備等は、次のようなものです。
●消火設備
消火器具・屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・不活性ガス消火設備など
● 警報設備
自動火災報知設備・ガス漏れ火災報知設備など
●消防用水
防火水槽など
● 避難設備
救助袋・緩降機・誘導灯など
もし点検・報告義務を怠ったら…
罰則 ① 維持義務違反 | ● 消防用設備等の維持のために必要な措置をしなかった者は、30万円以下の罰金又は拘留 ● その法人に対しても上記の罰金(消防法第44条12号、第45条第3号) |
罰則 ② 点検報告義務違反 | ● 点検結果の報告をせず、又は虚偽の報告をした者は30万円以下の罰金又は拘留 ● その法人に対しても上記の罰金(刑法第44条11号、第45条第3号) |
ピックアップ導入事例
CASE STUDY
サービスの流れ
FLOW
STEP 01
お問い合わせ
まずはお問い合わせフォーム、または電話にてご連絡ください。
STEP 02
現地調査
担当者よりご連絡させていただき、防災設備と、建物を状況を確認させていただきます。
STEP 03
ご提案・お見積り
現地調査した結果をもとに、お客様に最適な点検・施工のプランとお見積りをご提案させていただきます。
STEP 04
ご契約・発注
秘密保持契約など、発注に際して必要な契約をいたします。
STEP 05
スケジュールの確認
点検の場合は契約してから約1~2週間後、施工の場合は状況により即日対応いたします。
STEP 06
作業開始
作業内容により期間は異なります。
STEP 07
作業完了
点検・施工の作業内容に対して、ご確認いただきます。
STEP 08
ご請求
作業が完了したら、ご請求させていただきます。
実績紹介
WORKS
よくある質問
Q&A
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消火器は耐用年数が10年とありますが、点検も10年ごとでいいのでしょうか?
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耐用年数が10年でも、5年おきに点検する必要があります。点検は大別して「目視」と「動作」の2種類があります。消火器の外見に問題がなくとも、放射能力など動作確認をする必要があるのです。
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火災報知機のベルが鳴ったらどうしたらいいでしょうか?
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慌てずに、まずは「火災受信機」を確認してください。どこで火災報知機が鳴っているのかを確かめてから現場を確認します。出火していたら消防署へ、そうでなければ管理会社へ連絡してください。
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